DIGITAL ACT 笑いを科学する、横隔膜式笑い測定システム「プロジェクト”aH”」 単位は“aH”(アッハ)、おかしみによる「笑いの量」を表示。

笑いを定量化する

笑い測定器 「笑い」には、可笑しくて、面白くて笑う本物の笑いだけでなく、愛想笑いや、作り笑いなど色々な笑いがあります。人間が本当に笑うとき、横隔膜が振動することを発見し、その振動量を測定することで、おかしみによる「笑いの量」を表示するシステムの開発に成功しました。このシステムは1システムあたり8人まで同時計測が可能です。

笑いの定量化(aH-メーター)

笑い測定器のシステム構成