株式会社デジタルアクト

DIGITAL ACTについて

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  • 企業理念
  • コンセプト
  • 沿革

沿革

                                                                  
1999年12月 京都市下京区に株式会社デジタルアクト設立
2000年01月 株式会社日本セキュリティ−工業よりACTU/DAvid Technology(動画像圧縮伝送技術)LSI設計の工業所有権を取得
2000年02月 京都市中京区(現住所)に本社新設 東京営業所をサンシャインビル(池袋)に開設
2000年03月 海外営業所をカナダ(バンクーバー)に開設
2000年09月 『エンコードChip搭載PCIボード』、『デコーダー(Win 98版)』販売開始
2000年11月 『次世代タイムラプス監視用デジタルレコーダー』販売開始
2000年12月 『留守番リアルタイムビデオ伝送装置 Win CE版』開発
2001年03月 『留守番電話リアルタイムタイムビデオ伝送装置 Zaurus版』オムロンソフトウェア株式会社との共同開発
2001年12月 東京営業所/R&Dセンターを港区芝に移転
2002年03月 『DAvid』 LSI エーシック完成
2002年04月 『DAvid』 PCI ボード完成
2002年07月 東京営業所/R&Dセンターを港区麻布台に移転
2002年10月 『DAvid』LSI を販売開始
2002年11月 『Diep』LSI完成、販売
2003年02月 『CAMPHO』のエンジニアリングサンプル完成
2003年07月 『CAMPHO』任天堂株式会社の許諾商品ライセンス取得
2003年11月 『FantaPix』(可逆圧縮/高品質量子復元技術)開発
2004年03月 『FantaPix』(可逆圧縮/高品質量子復元技術)特許を取得(特許第3530844号)
2004年07月 『CAMPHO ADVANCE』販売開始
2006年05月 『FantaPix+』パッケージソフト販売開始
2007年03月 『FantaPix』技術が第一回関西フロントランナー大賞受賞(経済産業省・産業クラスター計画)
2007年06月 『FantaPix+スキャナー対応版』パッケージソフト販売開始
2007年10月 『PhotoPicoPixelシリーズ』Webダウンロード発表
2007年12月 『PhotoPicoPixelシリーズ』Webダウンロード開始
2008年07月 『笑い測定方法及び装置』の特許を国際出願
2008年12月 次世代FantaPixとなる『スーパーエンハンスドFantaPix』開発
2009年01月 『FantaPixデジタルシネマ』第一弾「ラ・ボエーム」発表
2009年02月 『FantaPixオーディオ』開発着手
2009年08月 読売テレビ放送番組で「笑い計測」実施
2009年08月 光解像『FantaQualia』検証ボード開発着手
2009年11月 光解像『FantaQualia』検証ボード完成、販売
2010年01月 デジタルフィルム事業へ参画(世田谷区 二子玉川)
2011年01月 『認証システム』特許を取得(特許第4669961号)
2011年03月 『FantaPix True Scaler(FTS)』開発
2011年05月 『FPEG』開発
2011年06月 『FANTABIT』開発
2011年08月 『InterBo』開発着手
2011年12月 『InterBo』試作品完成
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